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山田園について
山田園では、一年を通してさまざまな果物を栽培しています。春のいちごからはじまり、さくらんぼ、ブルーベリー、ぶどう、プルーン、りんご、梨まで、季節ごとに多彩な果物をお楽しみいただけます。品種ごとの特徴を活かしながら、最も美味しい時期に収穫できるよう丁寧に育てており、甘みと酸味のバランスがとれた味わいは、多くのお客様からご好評をいただいています。
特に人気のいちごや大粒のさくらんぼは、お子様連れにも大好評。自然の恵みをそのまま味わえる、山田園自慢の旬の果物をぜひご賞味ください。
農園の歴史
7世代に渡って経営
北海道仁木町にある山田園は、七代にわたり果樹栽培を続けてきた歴史ある農園です。明治時代に山口県から入植した初代がこの地を開き、以来、代々家族の手で大切に守られてきました。
現在は七代目となる娘夫婦が中心となり、先代の意思を受け継ぎながら、家族とともに日々の農作業に取り組んでいます。約40年前から観光果樹園としての歩みを始め、現在ではいちご、さくらんぼ、ブルーベリー、プルーン、ぶどう、りんご、洋なしなど、多品種を栽培し、一年を通じて旬の果物を楽しんでいただける農園づくりを目指しています。
家族の想いをつなぎながら、これからも地域に根ざし、温かさのある農園であり続けたいと考えております。


山田園の施設紹介
山田園の自慢は、家族でゆっくりとくつろげる立派なログハウスです。園内には休憩所やバリアフリー対応の広々としたトイレも完備しており、小さなお子様連れやご高齢の方、障がいのある方も安心してご利用いただけます。団体でのご利用についてはお問い合わせください。
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